Before-施工前-

室内ドア塗装(施工前)

After-施工後-

室内ドア塗装(施工後)
  • 室内ドア塗装(施工後)

    室内ドア塗装(施工後)

  • 室内ドア塗装(施工後)

    室内ドア塗装(施工後)

  • 扉の当たり面などに傷がつきやすいという難点もございます。(当て止めなどでカバー可能)

    扉の当たり面に注意

マツシン塗装 代表 松下より一言

お客様と長くお付き合い出来るよう万全のアフターフォローをいたします。室内ドア塗装の事例になります。そう頻繁ではありませんが、たまにお客様からのご質問がありますので、事例として紹介させていただきました。

室内のドアは素材がプリント合板の場合が多いのですが、本来プリント合板は塗装が剥がれやすいため、不可能、又はお勧めできないという回答になってしまいます。しかし弊社ではカナダ産の特殊水性塗料で仕上げておりますので、通常の塗料よりも剥がれにくくキレイに仕上げることが可能です。ただし、プリント合板の性質上、どうしても衝撃に弱く、ドアや扉の当たり面などに傷がつきやすく、剥がれやすいという難点もございます。当たり面を当て止めなどでカバーすることで対策できますが、傷等に神経質なお客様にはあまりお勧めできない事例になります。

当社では、剥がれや傷がつきやすいリスクをご理解いただいた上で、ドアの汚れがひどいのでとりあえずキレイにしたい、ドアの雰囲気を変えたいなど、お気軽な気持ちで施工依頼をご希望のお客様様のみ、お値打ちに塗り替えさせていただきます。お気軽にご相談ください。
※扉に格子等の複雑な飾りがある場合、お断りさせていただくケースもございますので、予めご了承ください。